合格者インタビュー その10

合格者インタビュー

(最終更新日

曽根宏太 くん
久寺家中学校
江戸川学園取手高校 医科コース

Q1 受験を終えて今、改めて思うことを一言
A1 一番難しいことは自分自身をコントロールすること。いくらたくさんの「量」をこなしても意味がなく、いかに「質」を高められるかということが大事だと思う。

Q2 受験のターニングポイントになった出来事はありますか。
A2 ADクラスに入って、自分のレベルがクラスの中で一番下だったので、必死に食らいついていったことで、勉強のリズムが作れた。

Q3 クセジュのいろいろなイベントの中で一番楽しかったことや思い出に残っていることは何ですか。
A3 中1のサマースクールで、これから3年間同じ塾の中で過ごす仲間たちといろんなことが経験できたのは良かった。

Q4 部活は何部でしたか。部活と勉強との両立のコツは何かありますか。
A4 サッカー部。正直なところ両立は出来ませんでした。部活を頑張ろうとすると部活に偏ってしまいました。1つ良かった点は、部活で他校が試合をしていて暇なときは教科書を使って問題を出し合ったこと。

Q5 最後に一言
A5 合格したこと以上に、とことん自分自身と向き合って、大きく変わることができたことが自分の人生の財産となり、この受験を通して一番うれしかったことです。

担任講師よりコメント
ADクラスに半分強引に入ったことが一番のターニングポイントになったと思います。ADの中でも1番2番を争うほど努力していたと思います。小学生のころからクセジュで見てきましたが、まさかこんなにも成長するとは・・・笑
自分の夢に向かって、妥協せず突き進んでください!