合格者インタビュー その16

合格者インタビュー

(最終更新日

大川泰生 くん
久寺家中学校
小金高校

Q1 受験を終えた今、改めて思うことを一言
A1 受験前も受験中も、そして受験後も何があるか分からないなぁと感じた。

Q2 クセジュに通ってよかったと思うことは何ですか。
A2 受験に活かせる学力だけでなく、社会に役立つような様々な知識・考え方を教わったこと。

Q3 部活との両立の秘訣は?
A3 野球部。少しの時間でも寝ること。やる時は短時間でもいいからパッとやり、休憩時間は徹底的に休憩すること。

Q4 後輩たちに何かメッセージをください。
A4 学校、部活、塾、なんでも「苦にならない」ことが大切だと思います。そのために、自ら様々なことがらに関心を持ち、取り組んでいってください。あっという間の中学校、受験生活、頑張ってください。

担任講師よりコメント
確かに、「苦にならない」と言っている通り、小学部の頃から、彼はいつもニコニコしながら授業でもテストでも楽しそうにしていたように思います。時に「本当に伝わっているのか?」と思うこともありましたが…笑
ともあれ、実力は充分すぎるぐらいついていましたが、なかなか本番では思うようにいかなかったようです。常に「何が起きるかわからない」という前提で動けばパニックにならずに平常心でいられるよ、というアドバイスしていました。最終的には、彼はこの受験を通じてそういった危機意識を持ちながら乗り越えることが出来たようです。
高校でも、全てを楽しめる、そんな大川君でいてください!