<クセジュの新型コロナ対策>
こんにちは、柳通です。
今日は江戸川台教室からレポートします。
日本全国、どこの塾でも、新型コロナウィルス感染予防対策は細心の注意を払って行われていることと思います。
たいていの場合は、箇条書きで従業員の取り組みと生徒・保護者の皆様へのお願いを掲載しています。
でも本当に大丈夫なのかな?と心配ですよね。
もちろん、どんなに気をつけていても「絶対に大丈夫!」ということはなく、
むしろ「どんなに気をつけても決して大丈夫だということはない!」という感覚を持って対策を行っています。
講師も生徒も、塾に入ったら、まずは消毒です。
消毒は教室のいたる所にあります。
ここにも、ここにも、ここにも。
ちょっとしつこいのでこのくらいにしておきますが、生徒の皆さんや職員が気になる時に気になる場所をいつでも消毒できるようにといたる所に配置してあります。
授業の最初には必ず全員の表情を確認しながら出席を取る濱中先生。
濱中先生「○○くん。」
生徒「はい。」
濱中先生「あれ?今日はちょっと疲れてる?みんなも、もし具合が悪かったら遠慮なく言ってくださいね!」
と、みんなの顔色や声で健康状態とやる気状態を確認しているようです。
さて、塾というと、一般的に狭い部屋で窓もなくて、換気ができないというイメージもあるかと思いますが、
じゃじゃん!
やや広めのこの教室には2つの換気扇。
ここの教室にも換気扇。
江戸川台教室では、ほぼすべての教室に大型の窓があり、窓がない教室も換気扇での空気の入れ替えを常時行っています。
ほぼすべての教室に大きな窓が!
細かいところですが、筆記用具の共有、同じ部屋での同時飲食などももちろん行いません。
使用したら必ず消毒!
もちろん、話題の鼻マスクなんて講師はいません!
座る位置の工夫により、ソーシャルディスタンスを保つ工夫も。
学びたいという生徒の気持ちにこたえる
ためにもまずは感染対策!
講師も生徒も、そして保護者の
皆さんも。みんなで協力をして学びの場を守っています。