6月16日(土)にクセジュでは、春日部共栄高校訪問会を実施しました。
2018年3月から実施してきた、クセジュ高校訪問会シリーズ第7弾です。
今回の春日部共栄訪問会にはおよそ50名の生徒保護者の皆さんに参加いただきました。
まずは高校のPR動画を15分程度みました。実際に通っている生徒が学校生活や部活動、大学受験について語る内容です。勉強も部活も充実した学校生活を春日部共栄高校ではおくれることがよくわかりました。
宇野校長先生と小南副校長先生のお話の後は、校内見学です。
新しく完成した体育館ではちょうど体育の授業で男子がバレーボールをやっていました。
中学校でバスケットボール部やバレーボール部に所属している生徒は、新しい体育館に興味津々でした。
春日部共栄高校は土曜日も授業があるので、なんと!普段の授業を観ることもできました。
私はよく生徒保護者の方に「若い先生が多い学校は良い学校ですよ♪」と言っていますが、
高校2年生の授業を担当している先生方は…みんな若くて爽やか!!数年前に比べて、明らかに若い先生の比率が上がっているそうで、学校内での改革が進んでいるなぁ~と実感しました。
そして…最後は訪問会担当である菊地のリクエストで実現した、『学食で昼食体験』。
参加者の半数の方が、訪問会終了後に春日部共栄高校の学食で昼食をとりました。
カツカレーやラーメンなど、生徒保護者の皆さんは楽しそうに食べていました。
高校の学食で食事をするなんて、なかなかない機会ですからね♪
3月から実施してきた『クセジュ高校訪問会シリーズ』は、ひとまず終了です。
また2019年3月以降に高校訪問会を企画する予定ですので、お楽しみに♪