
国語
「クセジュの国語は “読むだけ” じゃない!?」
こんにちは。クセジュ江戸川台教室の神谷です。
11月は中2の国語で谷崎潤一郎の、日本の美についての評論『陰翳礼讃』を扱いました。
陰翳礼讃の本文の中に「金屏風は美しさと、実用的価値(レフレクターの役割)という役割を果たしていた」と書かれている箇所があります。
その内容を深く理解するために、教室中を回りながら「金(色の折り紙)が上記の役割を1番果たせる場所はどこかを探す」という活動を行いました。比較として銀色の折り紙も一緒に光に当てたのですが……
どうでしょうか?
個人的にはこの3枚目の写真が大好きです。暗がりの中に金色が映えると思いませんか?生徒たちも金色が実際に暗闇の中で銀以上に映えることに驚くと同時に「書かれていたのはこういうことだったのか」と納得してくれたようでした。
中には「最初はよく分からなかったけど、授業を受けてからもう一回文章を読んでみたら分かりました!」と声をかけてくれる生徒もいました。
これからも文章を味わいつつ、時には文章を飛び出すクセジュの国語を盛り上げていきたいと思います!
江戸川台教室・国語科
神谷 明穂
