



フランスの哲学者モンテーニュ(1532-1592)が、
『随想録 エセー』の中で残した言葉です。
それは「私は何を知っているのか?」
という問いかけであり、
自分の無知を自覚し、
至らなさを意識することからまず出発するという、
勉学を志すものにとって忘れてはならない姿勢をしめすものだと思います。
私たちはこの“Que sais-je?”という言葉を常に念頭に置き
地域に根ざした教育を行って来ました。
フランスの哲学者モンテーニュ(1532-1592)が、
『随想録 エセー』の中で残した言葉です。
それは「私は何を知っているのか?」
という問いかけであり、
自分の無知を自覚し、
至らなさを意識することからまず出発するという、
勉学を志すものにとって忘れてはならない姿勢をしめすものだと思います。
私たちはこの“Que sais-je?”という言葉を常に念頭に置き
地域に根ざした教育を行って来ました。