中学3年生の皆様へ_!!クセジュでは、卒業生の声からもわかる通り、「自分は何が得意なのか」「あと何が出来るようになれば合格できるのか」こういった視点での指導を徹底しています。
4月の時点での偏差値では到底届かないような学力状況の生徒であっても、一年間の受験指導を通じてたくましく成長し、ワンランク・ツーランク上のレベルの学校へ進学していく生徒が大半です。
さらには、クセジュで受験期を過ごすことで磨き上げられた“あらゆる困難を諦めずに乗り越える力”、つまり“レジリエンス”を武器に、高校や大学などその後の進路先においても頼もしく活躍してくれているのは、その何よりの証であると自負しています。
単なる合否で終わらない、そんな受験生活をクセジュで過ごしてみませんか。

クセジュの受験指導の特長



難関校に進学する生徒だからといって、一学期の時点で志望校のレベルには全く届いていないことはよくあります。クセジュでは今の自分より一段高い目標を掲げた受験指導を行っています。高い目標に向け、クセジュの「伸びしろ理論」を使った指導でそれを実現させます。



特別イベント「働くとは何か?」
ゲスト : 社会で活躍するクセジュ卒業生










クセジュ卒業生の声
■ 私は以前、他塾に通っていました。クセジュの良いところは、先生と生徒の距離が近いところです。授業を直接担当していなくとも、応援してくださるたくさんの先生方がいて一緒に頑張っていける仲間がいて、とても充実した受験生活を送ることができます。楽しく塾に通って、楽しく勉強して、疲れながらも笑顔で家に帰れるのはとても幸せなことだと思います。(K・K)
■ 「難関校を受験するという経験は限られた人にしかできない。だから精一杯楽しんできなさい」と、先生に言って頂いた言葉はとても心に響きました。受験会場は戦う場ではなく、同じ学校を目標に頑張ってきた同級生たちと出会う場。この言葉を胸に、この受験を楽しんで乗り越えることが出来ました。(K・S)
■ 小テストがあることで、漢字や英単語、古文単語などを覚える習慣を身に付けることができました。また月末のテストでは、間違えた問題を復習し、学力をきちんとつけていくことが出来ました。クセジュでは効果的な授業の受け方やテストを軸にした勉強法を教えていただきました。この勉強法は高校生になっても活用して頑張りたいと思います。(T・H)
■ クセジュで良かったと思うことは、「本質を理解する」ということができることです。私は暗記することに対して苦手意識がありました。しかし、クセジュの授業は「何故そうなるのか?」と言うことを徹底して追及する授業だったので、結果的に知識も定着し、様々な応用問題にも活かすことが出来たと思います。(N・H)
■ クセジュで良かったと思うことは、「根本的に理解する」ということができることです。暗記することに対して苦手意識がありました。しかし、クセジュではなぜというところまで深く理解することが出来ました。不覚理解することで、頭の中に印象を残すことが出来たし、1つの問題ではなく様々な応用問題にも活かすことが出来たと思います。(N・H)
■ クセジュで教わったように、学校でも塾でも先生からふと出たキーワードをノートにメモするようにしました。また、授業や宿題などで、勉強しながらその場で単語帳を作るようにしました。テストの復習に時間をかけるようにし、どこが出来ていないかを把握するようにしました。
ちょっとでも疑問に思ったことは出来るだけすぐに先生に質問しに行くようにしました。もともと質問しに行くのがとても苦手でしたが、先生との面談の時にそのことを相談したところ、それ以降先生方が配慮してくださったおかげで質問しにいきやすくなりました。いつもその問題の解説だけでなく、背景の話やプラスαの話もしてくれたので前向きに質問できるようになりました。(Y・N)





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