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単独合格実績( 2015 ~ 2025 )
松葉教室での日々が、卒業生皆さんのさらなる飛躍につながることを期待しています!
筑波大学附属高校 1名
東葛飾高校 22名
小金高校 3名
県立柏高校 31名
柏南高校 7名
鎌ヶ谷高校 3名
柏中央高校 8名
柏の葉高校 3名
流山おおたかの森高校 2名
慶応義塾高校高校 1名
慶応志木高校 1名
早稲田大学高等学院 1名
早稲田大学本庄高等学院 1名
青山学院高校 1名
市川高校 4名
芝浦工業大学柏高校 16名
専修大学松戸高校 24名
江戸川学園取手高校 25名
土浦日本大学高校 68名
東洋大学附属牛久高校 36名
日本大学習志野高校 5名 … 他多数合格

松葉教室長塾クセジュ 松葉教室
小4・小5・小6 中1・中2・中3
川口 裕之 Hiroyuki Kawaguchi
そして歩みを止めずに前に進み続ける志を育む
柏市松葉町の地にクセジュ松葉教室が開校して20年以上経ちます。
「入試で燃え尽きない本物の学力」を子どもたちに身につけて欲しいと願い、地域に根差した教育活動を行ってきました。
教室近隣エリアの松葉・花野井・富勢・松ヶ崎・柏の葉・田中などに住む元気いっぱいの子どもたちと、情熱と個性あふれる職員とが一緒になって、アットホームな雰囲気のなか多くの卒業生を輩出してきました。
● 知っているだけにとどまらない、学ぶことの「楽しさ」や「奥深さ」を味わう
● 頭で理解するだけでなく、学んだ内容を活かし、自らが行動を起こせるようになる
●夢や目標を持ち、その過程で失敗や困難に遭遇したときにもあきらめずに乗り越える力を身につける
これがクセジュ松葉教室で培われる学びです。
学ぶこと本来の楽しさを実感し、自分の人生の支えとなる得意・特長を発見する。それを磨く様々な取り組みを通して、生徒それぞれの個性と可能性が大きく広がるのです。
大きな成長と飛躍を遂げるきっかけとなる新たな「知」の冒険の歩みを一緒に踏み出していきましょう。
・小学校
松葉第一・松葉第二・花野井・富勢・富勢西・田中・田中北・柏第五・柏第四・柏の葉・開智望など
・中学校
松葉・田中・富勢・柏第五・柏第二・柏の葉・西原・久寺家など

_🎙️ 保護者様からお寄せ頂いた声
(クリックすると文章が表示されます)

▲ 紹介ページへ

▽ 日々の様子をお届け! BLOG!!!
記事タイトルをクリックしてください
241019
ギリシャの日
2240720
夏を愉しむ会
240612
中1国語『動物農場』
2231130
2学期末テスト
230723
松葉教室伝統「〇〇の日」イベントレポ
230623
動物園と恐竜博
230615
アルゴの楽しさ
● 藤井 友翔くん 慶應義塾高校進学
● 藤田 和希くん 筑波大学附属高校進学
● 村田 隆介くん 早稲田大学高等学院進学
● 川口 裕之 英語・社会担当
● 中村 健児 中3学年責任者:理数科担当
川口:改めて3人とも合格おめでとう。それぞれが難関校と呼ばれる高校に受かったわけだけれど、受験を振り返ってみて改めて思うことはある?

✺ 中1・2のADクラス

川口:藤井くんと藤田くんは中1、2からADクラスに在籍していた3人だけれど、その時の印象ってある?

✺ 松葉教室での思い出は?

川口:松葉教室での思い出はある? 村田:十二単を着たのが印象的でした。あと平安時代のチーズの「蘇」を食べたこと。 藤田:あぁ、着てるの写真で見た! 川口:照れくさくてなかなか着ようとしなかったけど (笑) 村田:実際に着るとこんな重いんだ、とか着てみて初めて分かったことがあったな。確かに最初恥ずかしかったけど、楽しかったな。 川口:あとはブラジルの日、とかフランスの日、とか1日でほかの国のことを学ぶイベントやったよね。それぞれの先生たちがいろいろな観点からその国のことを紹介しとよね。 村田:何よりカナダの日で飲んだルートビアが衝撃だった (笑) 藤田:やっぱり普段の授業ですね。最初の国語の授業が本当に衝撃的で、いまだに覚えてます。 中村:どんな授業だったの?
藤田:神話についての授業でした。古事記を読んで、ギリシャ神話や創世記 (旧約聖書) との共通点を考えていく授業です。クセジュに通う前までの「設問の答えを文章から探すのが国語」という概念が吹き飛んでもっと知りたい!学びたい!って思えるようになったんです。そういう教養的な授業をしてくれる高校に通いたいと思って筑波大附属高校に決めたから、あの時クセジュに出会えてよかったと思っています。
✺ 面接試験

中村:入試の時には面接試験があったけど、どうだった? 藤井:僕は楽しかったですね。宇宙でラジコンを飛ばしたい、っていう夢を語りました (笑) 中村:どういうこと?(笑) 藤井:小学生のころロボコンで全国大会に行って、そこから「誰にも邪魔されない空間で思いっきり壮大なことをしてみたい」って思うようになって。将来宇宙産業で働くことが目標なんですが、だからこそ高校の範囲を飛び越えてどんどん深く学びたいっていうことを熱弁しました (笑) 川口:それは確かに面白いね。村田くんは? 村田:僕も楽しかったです。中2の時、川口先生の勧めでオーストラリアにホームステイに行ったんです。そこから様々なことを吸収し世界で活躍できるような人になりたいと感じて。そんな話をしたり、最近の気になるニュースの事を語っていたらあっという間に終わりました。高校の先生方からの質問も鋭いものばかりでしたが、事前に先生といろいろ練習して心構えを作っていたので安心して話すことができました。 中村:二人とも楽しみながら将来のビジョンを語ったわけだ。藤井くんは東葛中を受験したわけだけど、その時と比べてどう? 藤井:中学受験に関しては何も燃えなかったですね。自分の意志でやってやろうというのはなかったです。中学受験で高校が決まっちゃうのが嫌だったのもありますね、今だから言えることかもしれませんが。高校受験では自分の意志でやってやろう!と思えたから主体的に学べましたし、自分の意志がないと受験そのものの意味がないと思っています。 川口:皆さんありがとうございました。楽しんで様々なことを学んでくれたからこそ、今があるのだと思います。高校に入ってからもどんどん学び続けて、さらに大きくはばたいてください。松葉教室からみんなの活躍を応援しています。


✐ 例えば、英語を学ぶ理由
「英語をなぜ勉強するのか?」学校でテストがある。高校入試にも英語が必ず出る。だから英語を勉強しなくてはいけない。そんな義務感だけに縛られた勉強の先には、虚無感しか残りません。
英語は、勉強である以前に言語であり文化です。日本人なら絶対に使わない言い回しがなぜ英語には存在するのか…そこには英語圏に住む人々の暮らしや価値観が暗示されていたりします。そんな「ウラ話」から学ぶ授業。それがクセジュの授業であり、本当の学問であると私たちは考えます。
暗記だけで済む勉強に意味を感じない。学校のテストのためだけの勉強では物足りない。『知との出会い』を求めるアナタにこそ、クセジュがふさわしいと考えます。

✐ 国語・本が好き、社会が好きなアナタ
国語・社会を学ぶ醍醐味は「知る」こと。学校では絶対に教えてくれない歴史の隠れた話を知る、小説を読み登場人物の心理を知る、日本さらには世界に広がる地形の仕組みを知る。ただ暗記するだけで終わらせずに、じっくり思考し考察する。それがクセジュの国語・社会の授業です。

✐ 数学・理科が好きなアナタへ!
みなさんが日頃使っている公式や定理はいつ誰が確立したものなのでしょうか。実はその歴史は奥深く、たった一つの公式にさえ驚くようなエピソードが多く秘められています。そんな秘密を知ることができれば、よりいっそう数学・理科に対する探求心が高まることでしょう。公式・定理の理屈を正確に理解することで、ワンランク上の学力を身につけましょう。
塾クセジュ松葉教室 所在地 |
千葉県柏市松葉町6-10-1第2青山ビル2F ○ JR北柏駅から東武バス ⇨ ライフタウン中央(約10分)⇨ 徒歩1分 ※ 柏の葉キャンパス駅からもバスが運行しています。 |

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